2005年結成。東京都渋谷区にある某放送局
にてあかる潤(笛)と大上茜(琵琶)が出会った縁より活動をスタートする。
あかる潤(笛):G習院大学文学部史学科卒。出雲大社楽人を務めるかたわら、
龍笛、能管、篠笛等日本音楽の横笛を研鑽する。
大上 茜(琵琶):T波大学芸術専門学群卒。半田流薩摩琵琶を学び、
オーケストラ・アジア等邦楽器オーケストラに所属、出演し
邦楽アンサンブルの経験を積む。
青蓮華の活動コンセプトは「音劇」である。普通に邦楽の演奏を行なって来た二人ではあるが、曲にせよ
演奏会やライブ全体のコンセプトにせよ「ストーリー性に必要以上に拘る」という点で趣味が合致し、あるストーリー
を和楽器・等(←これが重要)を用いて表現するという方向を模索し始めた。
更に、「ストーリー大事ならば、最後まで聞き手が一緒にストーリーを追えなければ意味がない」という思いから、朗読をベースに、
和楽器の音、効果音、謡などを効果的に用いながら物語を展開させていく「音劇」という独自の表現方法で、演奏活動を行なっている。
物語の題材は多岐に渡るが、二人とも歴史(ほぼ日本史)好きであることから、日本史・日本文学から題材を得ることが多い。